この小さいのはたまたまではなくしっかりとした理由があり、放っておくとさらにちんこに悪く影響になるそうなんです。
加齢に伴いと共に太ってしまう男は多なっていきます。40代では2人に1人はとも言われています。
管理人も35歳。もう結構なおっさんです。揚げもん大好き!夜のカップラーメン好きと太る一方です。
ただ今回の記事を書いてみて痩せなければいけないと凄く思わされ、さっそくダイエット初めてたいと思ってます。
なんでデブ(肥満)のちんこは小さい?
実はちんこは飛びたしている見えている部分だけではなく、体のなかに埋もれて校門付近まで伸びているんです。
つまりちんこの長さは埋もれてる部分も含めて計測しないと真の長さはわからないんです。
でも実際ちんこの長さを測る時は当然ながら見えている部分だけであり、男はその長さを日々競っているのです。
ちんこは恥骨あたりからはえてきてますが、そこにも脂肪がついており、それの付き具合によって長さは変わってくるんです。
つまりでぶのちんこが小さい理由は恥骨辺りの脂肪が厚くちんこが埋まってしまているということなんです。
ダイエットして脂肪を落とせばちんこを長くすることができます。
デブに比べガリガリの男性のちんこは立派なイメージありますよね。
これは先ほど説明したのと逆で痩せている男性は脂肪がないため埋まっているちんこが少なく立派にみえるのです。
デブ(肥満)ちんこが大きくならないのは結構不良?
でぶのちんこが小さい理由として、血流不良によってちんこの退化(衰え)があります。
ちんこサイズを維持したり、でかくするには、毎日の勃起でちんこ血流量を増やすことが大事です。
年健康状態が変わったり、デブになってしまうと血流が悪くなり勃起もしなくなります。
一方ガリガリ男はちんこにしっかり血液がまわっているので大きく見えたりします。
手術でちんこを引っ張り出せる?
ちんこを大きくする方法として手術があります。ちんこにメスを入れることに抵抗がある人にはおすすめできませんが、施術方法によって変わりますが10万円~となっています。
手術の方法としては、埋まっているペニスを引っ張り出す手術(長茎手術)や陰茎や亀頭にヒアルロン酸や自分の脂肪等を注入する手術(陰茎または亀頭増大手術)あります。
増大手術はヒアルロン酸などで無理やり大きくしていることもあり将来的には小さくなっていきます。
一方長茎手術は元々あるちんこを引っ張りだすものなので、将来的ちんこが縮むことはありません。肥満をかいしょうしていかないと根本の解決にはなりません。